地震 耐震

熊本地震の住宅被害判定 2次調査で深刻化4割

2016/08/24

 熊本地震の罹災(りさい)証明書発行に伴う住宅被害調査を巡り、熊本県の益城町など9市町では、1次判定を不服として被災者が申し立てた2次調査で、42%が1次より重い判定になったことが分かった。建物内を詳

情報源: 熊本地震の住宅被害判定 2次調査で深刻化4割


継続した地震がつづくと、最初の大地震が起こってから数カ月後に「あと何回かきたら・・・」ということが起こる可能でしがあります。だから、継続した地震に耐えれる家が大事ですね。

(耐震住宅100%実行委員会 事務局)

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