木構造

東京五輪会場に県産材を 盛岡で森林認証研修会

2016/02/10

 

nm_morioka_kennsyukai1602061県林業構造改善事業促進協議会(会長・本田敏秋遠野市長)は5日、盛岡市中央通1丁目のエスポワールいわてで森林認証制度を学ぶ研修会を開いた。2020年東京五輪に向けた新国立競技場建設に森林認証材を使う可能性が高いことを受け、初めて開催。県内の林業関係者が制度への理解を深め、同競技場での県産材活用や林業発展の方策を考えた。 自治体や森林組合、木材加工業者ら約100人が参加。林野庁木材産業課の小島孝文課長が森林認証取得状況や五輪などでの木材利用の意義を講演した。小島課長は「競技会場で使う木材量は多くないが、日本の木材の良さや技術を世界にアピールすることで林業発展につながる。東北は森林資源の宝庫で、林業再生は復興にも貢献できる」と訴えた。
 情報源: 東京五輪会場に県産材を 盛岡で森林認証研修会

 

日本国内の木材の活用は、急務である中、各林業団体では、国産材としての活用を積極的に促進しています。
そして、実際に国産材を活用する場合において、避けては通れない「林業」の問題がよりクローズアップされています。
新国立競技場が木材を利用することはとてもいいことであり、この新国立競技場が、国産材、そして、林業の活性化へのスピードを上げてもらえる要素としてなってもらえると、今後の国産化へは弾みがつくことでしょう。

(耐震住宅100%実行委員会 事務局)

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