東日本大震災から5年を迎えることを機に、「巨大地震の際、自分で何ができるか」を考える「NHK四国防災シンポジウム あなたは自分の身を守れるか?」(NHK松山放送局、愛媛大防災情報研究センター主催)が27日、松山市文京町の愛媛大であった。愛媛、香川、徳島、高知大の防災・危機管理の専門家らが四国の地域性を基に、正しい避難行動や防災活動のあり方について意見を交わした。【松倉展人】
情報源: 東日本大震災:「命を守る行動を」 巨大地震見据え、松山でシンポ /愛媛 - 毎日新聞
巨大地震が起こった時、どのように対応したらいいのか。それは、日本全国どこでも起こりうることです。特に、東日本大震災から、津波という新たな対策が必要になっています。島国である日本であるからこそ、こういうことをきちんと対策をうつべきだと思います。
(耐震住宅100%実行委員会 事務局)