揺らぐ地震対策(下)「市民の防潮堤」、高校で人材育成 国頼み脱却急ぐ :日本経済新聞
西は浜名湖から東は天竜川までの太平洋沿岸部17.5キロに高さ13メートルの巨大防潮堤の建設が急ピッチで進む。事業費は340億円規模。企業や浜松市民の寄付で賄う全国初の「市民の防潮堤」だ。 同市には3
情報源: 揺らぐ地震対策(下)「市民の防潮堤」、高校で人材育成 国頼み脱却急ぐ :日本経済新聞
地震対策としての堤防は必要だと思います。自然を守ることも必要だと思います。どちらも大切なことですが・・・。
なぜ、そうしたのかをきちんと学び、それに合わせて自然を守ることも考えることも必要だと思います。
若い人に引き継ぎ住み続けるために。
(耐震住宅100%実行委員会 事務局)